「博士課程=人生終了」と言われる国で、
埋もれる研究者の才能を、企業の成長力に変える。
日本の博士・研究人材が主要国で唯一減り続けるなか、就活市場に出てこないトップ大学のAI・研究人材およそ3,000人をデータベース化し、その価値を理解する企業へとつなぐ——。株式会社bestieeは、埋もれた才能を企業の成長力に変える、トップ理系特化の新卒採用プラットフォームです。
研究に没頭する学生ほど就活できず埋もれる。博士号取得者が主要国で唯一減る日本で、その才能をどう企業につなぐか。
松尾研などのトップ人材を大手が奪い合う構図。先端IT人材2030年12.4万人不足という需給ギャップの最前線。
TBS『東大王』出演・Forbes100選出の東大院生が、なぜ研究者・起業家のための採用事業を始めたのか。
人口100万人あたりの博士号取得者数は、日本が123人(2022年度)。英国・韓国の約350人、米国の約280人と比べ、およそ3分の1にとどまります。さらに深刻なのは、2008年度と比較して主要国の中で減少しているのは日本だけだという事実です。博士課程への進学者数も、ピーク時のおよそ半分の水準まで落ち込んでいます。
国際学会に論文を出す学生、在学中に起業する学生ほど、研究や事業に没頭するあまり自分のキャリアと向き合う時間を取れず、教授のつてで“なんとなく”進路を決めてしまう。傑出した研究成果が、それを正しく評価する企業と出会えないまま埋もれていく——。これは個人の問題ではなく、日本全体にとっての損失です。
博士・研究人材は「増やすべき」と言われながら、実際には国際的にも国内推移でも縮小している希少資源。その受け皿づくりが、社会的にも経済的にも急務となっている。
研究人材が細る一方で、企業が求めるAI・先端IT人材のニーズは急拡大しています。供給が縮み、需要が膨らむ——この真逆の動きが生む歪みこそ、bestieeが事業を展開する市場です。
| ① 出会えない | トップAI・研究人材は既存の就活媒体に登録しておらず、そもそも母集団に入ってこない。 |
|---|---|
| ② 見極められない | 研究内容や開発実績の技術的な凄みを、人事だけでは正しく評価しきれない。 |
| ③ 競り負ける | 外資・メガベンチャーとの待遇競争が激化し、母集団形成にかかるコストが見合わない。 |
「研究人材の埋没」と「AI人材の枯渇」という真逆の2つの歪みがぶつかる接点に立ち、就活市場に出てこないトップ理系と、その価値を理解する企業を直接つなぐ。ここに、bestieeの事業機会があります。
2,997名のトップ理系データベースと、研究室口コミサイト「ラボログ」の浸透率。いずれもbestieeだけが保有する独自データであり、就活市場に出てこない層へのアクセスを支えています。
就活が本格化する前の段階で、トップ理系学生と日常的な接点を持てる入口。広告媒体に頼らず母集団を形成できる、bestiee最大の独自資産です。専攻・実績に応じて、母集団は次の8テーマに整理されています。
bestieeの強みは、「日常の接点」から「採用の場」までを連続して自社で持つ点にあります。入口で母集団を形成し、コミュニティで関係を深め、テーマ別イベントで企業とつなぐ。この一気通貫の設計が、他社の入れない層への継続アクセスを生みます。
専攻や実績でテーマを分け、学生を集めた対面1on1イベント。企業は「会いたい人材」だけに集中して会え、参加学生全員と面談できる設計です。
| 参加社数 | 4社程度 |
|---|---|
| 参加学生数 | 15〜20名 |
| 出展料 | 80〜120万円/回 |
単発のイベント出展にとどまらず、複数回の継続出展、さらに採用が決まった際の人材紹介(初年度年収の30%)へと、関係の深化に応じて収益が積み上がる構造です。入口のラボログが母集団を供給し続けるため、上流から下流まで一社で完結します。
前段で述べた「埋もれる研究人材」は、抽象論ではありません。bestieeのデータベースには、世界初の研究成果や国際大会優勝を持つ学生が実在します。
「国際学会に何本も論文を出す者。在学中に起業する者。私の周りには、そんな異才と呼べる学生がたくさんいます。」
しかし、そうした学生ほど自分のキャリアと向き合う時間を取れずにいる、と後藤は言う。研究に没頭するあまり就活に時間を割けず、教授のコネで進路を決めてしまう。起業に挑む学生は、うまくいかない時期の不安を一人で抱え込む。
東大で多くの才能を間近に見てきたからこそ、その「もったいなさ」を誰よりも知っている。傑出した研究を正しく評価してくれる企業と出会えたら。「もし起業がうまくいかなくても、うちで一緒に事業をつくろう」と言ってくれる企業と出会えたら——。その出会いを作ることが、日本を変える原動力になると後藤は信じている。
「才能の原石たちに、輝ける場所を届けたい。」
テレビで知られた東大院生は、いま採用という事業を通じて、その実現に挑んでいる。
| 商号 | 株式会社bestiee |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 後藤 弘 |
| 設立 | 2024年3月6日 |
| 所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C |
| 事業内容 | トップ大学のAI・研究人材/学生起業家に特化した新卒採用支援、研究室口コミサイト「ラボログ」運営 |
日本を変える異才に、輝ける場所を。トップ大学のAI・研究人材と企業の接点を創ります。